教育

退屈な会議を有意義に過ごす方法

こんにちは、ブラック企業卒業生のずみほと言います。

社会人の方は会議中、退屈だと感じ睡魔に襲われた経験は誰もがあると思います。

白熱する会議や中身の詰まった会議は退屈しませんが

世の中ただ拘束時間が長いだけの中身のない会議が溢れ帰っています。

今回は、そんな時間を如何に有意義に過ごすのか提言します。

退屈な時間=周りと差をつける時間

退屈だと皆が感じる時間の基本的な考え方として

退屈な時間は誰もが過ごす共通の時間だということです。

退屈な時間の過ごし方

何もせずにただ睡魔と闘いながら過ごす

自己研鑽に使う

どちらの方が有意義に過ごすことが出来るのでしょうか。
自己研鑽に使いたいという方は、この先を読み進めて下さい。

きっと役に立つ情報が書かれているでしょう。

退屈な話をする人を反面教師にする

もし貴方がスピーチなど、人前で話す機会のある職に就いていたとしたら

話の下手な人というのは貴重な勉強材料にもなり得ます。

私は元々正社員で塾講師として勤めていました。

ちなみに、塾講師の経験から学んだライフハックをこちらでご紹介しているので宜しければご覧下さい。

そこそこ大手の塾に所属していたお陰か、周囲にいる社員は皆スピーチが上手で

社内の会議や研修で退屈な目に遭ったことは一度もありませんでした。

しかし、年に数回ある外部業者の講演会などでは話は別

講演会の参加者の半数以上が睡魔に襲われ机に沈没する事態に

毎年この講演会に参加していた上司もこの状況は知っていました。

しかし、退屈な講演会にも参加しなければならないという会社の方針は変えることができません。

そこで、講演会前に参加する社員達に上司はこうアドバイスしていました。

上司「いい?今から聞きに行く講演会はとっってもつまらないし、眠くもなる。

でも、会社の顔として行くからには私達に寝ることは許されない。」

講演会側が知ったら出禁にならざるを得ない位失礼な話が始まりました。

上司「でも、私達は日頃生徒保護者に話をする立場。

退屈な話を聞く経験は年に数回しか出来ない貴重な体験だから

今からの講演会で周囲が眠り出したら

「眠くなる話の構成」や「眠くなる語り口はどのようなものか」という観点で細かく分析しましょう。

そして、反面教師にして自分がスピーチする立場になったら反対の行動をするよう意識すること。
驚くほど講演者を見下したこの考え方でしたが

この事を意識して聞く講演会は不思議と眠くならず

ある意味自己研鑽に結びつけることが出来ました。

退屈だと感じたら、「この人は話が上手ではないんだ」と割りきって
その原因を分析するのもアリなのかもしれません。

退屈な話の落ちを見つける訓練だと思う

次に、「自分は人前で話す職ではない」という方も活かせる方法をご紹介します。

「コミュニケーションスキル」や「コミュ力」という言葉が溢れかえるこのご時勢。
コミュニケーションという言葉にゲシュタルト崩壊を起こしかねない程

世の中ではコミュニケーションが重要視されています。

(ちなみに、ゲシュタルト崩壊とは同じ文字の羅列を何度も見ると混乱してしまうということを示した心理用語だそうです。)

ゲシュタルト崩壊のイラスト

それは、例え営業職や販売職でなくとも求められるスキルです。

コミュニケーションを取るために必要だと能力は「人前で上手に話すこと」と思われがちですが

ビジネス書として最も有名であろうD.カーネギー著 「人を動かす」によると

実際の所は「相手の話を聞く」という所にあるそうです。

「話を聞く」と言っても、ただ右から左に流してしまうのではなく

相手の話を理解しながら聞く」という事が重要です。

退屈な話の特徴とは、議題があちこちに飛んでしまったり、語り手の口調が平坦なことにより

相手が最も伝えたいことの要点が捉え難い」という所にあります。

それを逆手に取るのです。

例えば、「この退屈な話で自分がPowerPointを作るとしたらどんな構成にするのか」

「今この人が最も伝えたいものは何なのか」を考えながら話を聞いて見ましょう。

もともと要点が捉え難い話の本筋を捉えようとしているのですから、かなり高度な傾聴力が必要になります。

しかし、その分コミュニケーションスキルは向上するはずです。

いっそのこと話を聞かない

この方法は会社からの査定に多少響いてしまう可能性がありますので、特段お勧めするとは公言出来ませんが

自分の取りたい資格や目標があるという方は、後ろのほうの席に座ってこっそり勉強しても良いと思います。

会社での評価と、自己研鑽によって得られる利益

この二つを天秤にかけた結果、後者が勝る場合は単語帳などを持ち込んで勉強する社会人も見かけます。

また、スマホも出せない会議中という空間に他事を考えてこそ、良いアイデアが生まれることもあります。

その際はメモ帳にこっそりと思いついたアイデアをメモしていくと後から役に立つ場合もあります。

ブロガーさんの中にも

「会議中の退屈な時間はメモ帳にブログネタを書いていた」

と公言している方もいらっしゃいます。

いっそのこと開き直って自分の時間にしてしまうのも無駄な時間を減らす手段と言えるでしょう。責任は負いかねますが。

まとめ

幾つか退屈な会議をやり過ごす例を挙げましたが

すべてに共通するのは
「少しでも自分の身になる事に時間を使う」という事です。

これは、日々の生活の中でも意識することで

より生産性のある時間を過ごすことが出来ます。

要領よく生きていきたいという方は実践してみてください。

学校の授業で睡魔に襲われるのですが・・・

この記事をご覧頂いた方の中で

現役の学生さんや、学生さんの保護者という方もいらっしゃるかと思います。

そういった方向けに

今回の退屈な時間のしのぎ方を応用した
学生さんが学校の授業を使って成績を上げる方法を紹介しております。

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zumiho
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ブラック企業卒業生。 新卒入社でサービス残業100時間越えの塾の先生→自殺率10%の社員数3人の零細企業にてパワハラを受ける →いつでも逃げれる派遣社員 ↓↓Twitterやっています↓↓