教育

学校の授業で成績を上げる方法

こんにちは、ブラック企業卒業生のずみほと言います。

今回は、塾講師の頃実際に生徒へアドバイスしていた

学校の授業で成績を上げる方法」をご紹介します。

学校の授業は何故退屈なのか

前回の記事では、退屈な会議を有意義に使うための方法をご紹介しました。

退屈な会議を有意義に過ごす方法こんにちは、ブラック企業卒業生のずみほと言います。 社会人の方は会議中、退屈だと感じ睡魔に襲われた経験は誰もがあると思います。 白熱...

大まかに要約すると「退屈な時間は自己研鑽に使う」という考えを紹介しています。
この考え方を学校の授業で応用する生徒は、みるみるうちに成績が上がっていきました

学校の授業がつまならない理由

まず、学校の授業の活用方法に関して、元塾講師の観点から言わせていただきます。

学校の授業は大きく
「先生の解説を聞く時間」「板書を写す時間」「問題演習」

の三つで構成されています。

ここで大事なのがこの三つの構成比です。

眠くなる授業をする先生の構成比をご覧下さい。

眠くなる最大の原因は、「解説を聞く時間があまりも長い」という事です。

酷い教師だと、円グラフの赤い部分はさらに増えます。

学生さんは皆、退屈な授業程
「話を早く終えてほしい」と思っています。

しかし、自分が退屈な授業をしている自覚がないのか退屈な授業を続ける教師達は延々と話し続けるのです。

成績の伸びる授業とは

教師を変えることは出来ません。

ならば、授業を受ける自分自身を変えるしかないのです。

ここで、塾講師時代全ての講師が心がけていた「生徒の成績が伸びる授業の構成比」をご紹介します。

ほぼ問題演習に使われていることがわかります。

成績を上げるためには、「先生の解説を聞く」でもなく、「板書を写す」でもなく

問題演習」の時間を多く取ることが必要なのです。

塾へ通っている生徒の成績が通っていない生徒に比べて良い傾向にあるのは

学校の授業で足りない演習時間を塾にて確保している為と言えます。

この傾向があまりにも顕著なので、多くの塾では問題演習のための自習室が設置されている程です。

真面目に授業を受けているのに成績が伸びない理由

塾の生徒を見ていくと、塾に通い始めの段階では

生真面目な生徒より、ある程度ずる賢い生徒の方が成績は良い傾向にありました。

教師の心情としても、真面目な生徒が報われてほしいのに何故なのか不思議に思っていましたが

原因は、生徒の学校の授業を受ける姿勢によるものだったのです。

生真面目な生徒はどんなに退屈であろうと、先生の話を一言一句聞き漏らしていませんでした。

板書も、黒板に書かれたであろう事をそのまま書籍にでも出来そうな勢いで全て完璧に再現していました。

しかし、ずる賢い生徒は先生の退屈な話なんて聞きません。

先生が板書を書いている間も、自分が理解できている内容だと判断すれば
ガン無視で問題演習に取り組みます。
この授業に取り組む姿勢の違いが実質的な問題演習量の差となり

定期テストでの点数に開きが出てしまうのです。

先生の話は聞きすぎないことが大事

偏差値70を超える進学校に進学する事を目的としたクラスで、塾講師が最初に掛ける言葉は

「この授業中、問題が解けそうだと思ったら解説中であろうと次の問題に進んでよい」

という程、問題演習の時間を捻出することは大事です。

学校の授業で問題演習の時間をあまり取らせてもらえなく

退屈で眠ってしまうようなら
いっそ授業中に問題演習してしまいましょう。

その中でわからない問題が出てきてしまった場合は授業後に先生のもとへ質問に行くと

その後の理解も深まり、先生からの印象も良くなります。

授業中に解いた問題が解きかけになってしまったら

授業の時間は決められているので、問題演習中に授業が終了してしまうという場合もあるでしょう。

その場合は、必ず解きかけのまま残しておくようにします。

問題を残してしまい、むず痒い気分になりますが

その状態を自宅でも維持させる事で、自宅学習に取り掛かりやすくなるのです。

とにかく問題演習の時間を取ること

問題演習の時間が増える事は、定期テストや受験対策に最も効率的な手段です。
退屈な授業は自分の為に使いましょう。

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zumiho
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ブラック企業卒業生。 新卒入社でサービス残業100時間越えの塾の先生→自殺率10%の社員数3人の零細企業にてパワハラを受ける →いつでも逃げれる派遣社員 ↓↓Twitterやっています↓↓