ブラック企業

ブラック企業の退職方法【ブラック企業体験談】

こんにちは。ブラック企業卒業生のずみほと言います。

お久しぶりの更新ですが、今回も前回に引き続きブラック企業の実体験を紹介します。

半年間ブラック企業に勤め続けた末路

自殺率10%の驚異のブラック企業に入社してしまい

半年が過ぎた頃

毎日社長から罵倒され続け

お局様達に無視され続ける日々を送る中

一度しかない人生、自分はどうしてこんな所で毎日精神折られながら生活しているのだろう。

金のためと言っても同じ給料でもっとマシな働き方をしている人も居るはず

 

そんな思いのもと思考を堂々巡りさせ

一日3万回程

仕事辞めてぇ

と思い耽っていました。

仕事を辞めると宣言

思い耽っているだけでは状況は何も変わりません。

私の悩みはただ一つ。

一秒、いや

 

1ピコ秒でも早くこの会社から逃げたい

 

 

退職代行や、仕事途中で労基署に駆け込むなど考えましたが

退職代行にかけられる給料も貰っておらず

労基署に駆け込んで欠勤する勇気もなかった私は

比較的リスクが低いであろう弁護士の無料相談を受けることにしました。

法律事務所にて相談した結果

会社規定では、退職の半年前に申し出ることが定められていましたが

私には、もう半年罵声を浴び続ける事が出来る自信がありませんでした。

そんな私に弁護士さんは2つの事実を提示してくれました。

1 法律上は退職申し出から二週間で辞めることが出来る

企業側の社内規則を守る方が円満退職に繋がるので、極力社内規則に準じた退職期間を守る方が良いですが

耐えきれない場合はうつ病等の診断書と共に二週間で辞めることが出来るとのことでした。

また、退職申し出は書面に記した方が良いですが、最悪の場合口頭でも成立するとのことです。

社長なら退職届を目の前で破り捨てるなんて行為をやりかねないと心配していたので少し安心しました。

2 パワハラがひどい場合、ボイスレコーダーを忍ばして証拠として裁判に持ち込むことが出来る

ボイスレコーダーで業務中の会話を録音すること事態は違法ではありません。

その為、社長のパワハラのタイミングを狙って録音することを勧められました。

実際裁判にもつれ込むと慰謝料と裁判にかかる費用がとんとんになるので労力だけ掛ける事になってしまうのですが

裁判」の二文字でひるんでパワハラが減る事例も多いので、実際に裁判を行わずとも、発言を慎むよう促す効果があるそうです。

 

 

 

この二つの武器を基に、社長と戦うことを決めました。

退職申し出

一秒でも早く辞めたい思いを胸に、いつものように社長からの電話を取りました。

相も変わらず、社長は頼まれた覚えのない業務を

半年も経つのだから自分で考えて処理しろと何度言ったらわかるんだ

と、電話越しに割れた大音量で怒鳴っていました。

おとなしく平謝りしていましたが

お前みたいな無能に給料を払ってやれるのは俺だけだ。

他の会社ではやっていけないお前に給料を出してやっている社長に感謝しろ。

と、典型的なパワハラ文句を繰り出してきました。

その瞬間

 

 

私の中の何かが切れました。

「そんな無能な私がこの会社に居ても闇雲に会社の金を使うだけなので辞めますね

社長、お局困惑。

社長「ままままぁ、いずれ言おうと思っていたけど、あなたみたいな出来の悪い人を雇い続けることは出来ないから

来月には退職勧告するつもりだったよ。そちらから申し出てくれて良かった。」

なんという人権無視の上から目線。

社長「でも、来月は繁忙期だからあと一ヶ月は居てもらうよ。

 

そしてなんという自分勝手な要求。

社長が搾り取るだけ搾り取って私を都合良く辞めさせようとしていたことはわかりました。

 

 

私「いえ、法律上は二週間で退職できるので14日後に私消えますね。」

社長「!?*`$”#$%&’(!!」

ふざけるな的なことを言っていたのですが、音量が大きすぎて今度こそ何をいっているのかわからない声で社長が叫んでいました。

社長は喫茶店から電話を掛けることが多かったので

私は「店の人に迷惑かけないでほしいなぁ」と冷静に話を聞いていた覚えがあります。

しかし、私の「只今の発言はすべて録音させていただいており、法律事務所にもあなたのパワハラに関して相談済みですのでお言葉を慎んだ方が宜しいですよ。

この一言で、社長のパワハラは一週間ほど止まりました。

まとめ

他ではやっていけない」と上司から言われても

国内だけでも数百万社ある企業のうち、数社しか経験していない上司の言葉は

全く統計的に的はずれ、サンプル数が取れていない主観だけの言葉なので

似たような事を言われて鵜呑みにする必要は一切ないので安心してください。

また、上記に述べた方法意外でも逃げる方法はあるので

退職をお考えの方は、こんな喧嘩腰な退職方法でなくとも

ご自身に合った方法での退職方法を考えてみてください。

ABOUT ME
zumiho
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ブラック企業卒業生。 新卒入社でサービス残業100時間越えの塾の先生→自殺率10%の社員数3人の零細企業にてパワハラを受ける →いつでも逃げれる派遣社員 ↓↓Twitterやっています↓↓